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「2006　最強新人王決定戦」真盟会館勢大活躍！

4月23日(日)に豊橋市総合体育館(名古屋)で行われた｢最強新人王決定戦｣において出場５クラス中､３クラス優勝の快挙を成し遂げました。

●初級クラス 優勝 カイロ･フォレスト （本部） ●中級クラス　軽・中重級 優勝 押川 直矢 （本部） ●壮年クラス 優勝 根川 雅行 （本部）

　

「2006　ファイティングオープントーナメント　西日本カラテ新人戦」真盟パワー爆発！

2006.06.04　大阪府立体育館　主催：白蓮会館

●初級クラス　軽・中重級 第3位 吉川　竜平 （堺支部） ●初級クラス　軽・中重級 ベスト8 菰口　 寛 （堺支部） ●初級クラス　中重級 優　勝 木下　正志 （総本部） ●初級クラス　重量級 第3位 吉田　 進 （堺支部） ●中級クラス　重量級 優　勝 荘保　伸一 （堺支部） ●女子クラス　重量級 準優勝 今井　彩葉 （総本部）

　

極真会館オープントーナメント 第23回全日本ウエイト制空手道選手権大会

2006.07.01-02　大阪府立体育館　主催：極真連合会 真盟会館8名出場中、4名が表彰台へ！

●軽量級 第4位 狭間　進也 （本部） ●軽量級 ベスト8 東　大介 （本部） ●中重級 準優勝 久保　秀樹 （本部） ●中重級 ベスト8 白井　尚登 （本部）

　

「2005　ルーキーズカップ」大会結果
◎初級クラス軽量級 優勝 押川　直矢 （真盟会館） 準優勝 太田　智紀 （志成館） 第三位 紺屋　寿人 （勇誠会） 第三位 藤原　敏伸 （白蓮会館） ベスト8 岸村　宜浩 （真盟会館） 堀川　雅俊 （白蓮会館） 花野　真也 （真盟会館） 西野　大士 （白蓮会館）	◎初級クラス軽中量級 優勝 泉　和真 （金剛カラテ） 準優勝 田附　友典 （宮野道場） 第三位 山岡　広明 （金剛カラテ） 第三位 二宗　恭介 （正琉会館） ベスト8 重栖　勇樹 （フリー） 杉浦　侑樹 （真盟会館） 塩谷　彰斗 （真盟会館） 有本　規一 （恒心会館）
◎初級クラス中量級 優勝 木下　正志 （真盟会館） 準優勝 土本　貴継 （金剛カラテ） 第三位 藤田　克紀 （輝友塾） 第三位 石塚　和顕 （正武会館）	◎初級クラス重量級 優勝 室端　東 （白蓮会館） 準優勝 尾浦　啓介 （金剛カラテ） 第三位 鈴木　寿典 （桜塾） 第三位 中塚　潤 （真盟会館）
◎中級クラス軽中量級 優勝 恵川　優 （真盟会館） 準優勝 尾浦　啓介 （金剛カラテ） 第三位 鈴木　寿典 （桜塾） 第三位 中塚　潤 （真盟会館）	◎中級クラス重量級 優勝 中原　彰宏 （真盟会館） 準優勝 澤田　典義 （金剛カラテ） 第三位 荘保　伸一 （真盟会館）
◎壮年クラス軽・中量級 優勝 田辺　秀男 （白蓮会館） 準優勝 高田　茂之 （金剛カラテ） 第三位 小田　善明 （真盟会館）	◎壮年クラス重量級 優勝 徳田　要市 （真盟会館） 準優勝 根川　雅行 （真盟会館）

'05春期ボーイズカップ大会結果　　　H17.4.17
◎園児の部 優勝 瀧川　響 （泉南支部） 準優勝 斎藤　樹 （境金岡支部）	◎小1の部 優勝 山田　和海 （八木支部） 準優勝 釣田　渉生 （境金岡支部） 第三位 浦　雄大 （東佐野支部）
◎小2の部 優勝 辻　偉芙樹 （久米田支部） 準優勝 森　健太 （久米田支部） 第三位 坂野　光哲 （泉南支部） 第三位 北畑　尚己 （八木支部）	◎小3の部 優勝 優勝　山田　翔麻 （八木支部） 準優勝 笠井　健匠 （泉南支部） 第三位 永井　夏那帆 （本部） 第三位 宮本　裕也 （泉南支部） ベスト8 原　悠也 （久米田支部） 西川　恭平 （久米田支部） 堀田　裕也 （久米田支部） 岡村　楓 （泉佐野支部）
◎小4の部 優勝 優勝　税所　凌弥 （泉佐野支部） 準優勝 西村　実夏 （本部） 第三位 平原　奨真 （本部） 第三位 飯室　拓海 （久米田支部）	◎小5の部 優勝 隈本　紫月 （久米田支部） 準優勝 吉野　友崇 （本部） 第三位 田中　雅経 （東佐野支部） 第三位 大和　樹生 （久米田支部）
◎小6の部 優勝 玉城　剣士 （本部） 準優勝 藪　喜行 （本部） 第三位 平原　大輔 （本部）	◎中1の部 優勝 鳥野　悠也 （本部） 準優勝 隈本　一総 （久米田支部）

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	2004年10月31日（日）
	聖武会館主催、（尼崎記念総合体育館）

◎軽中量級 優勝 白井　尚登 （総本部1級）   第三位 恵川　優 （泉佐野1級）

◎重量級 準優勝 荘保　伸一 （堺支部1級）   第三位 中原　彰宏 （堺支部2級）

軽中量級はルーキーズカップ、白蓮会館新人戦での優勝経験のある白井の試合運びのうまさが光った。重量級の荘保も決勝は再延長引き分けで体重差により優勝となる予定だったが主催者の都合によりルールにない再々延長となり惜しくも優勝を逃した。

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2004年10月31日（日） 主催.日本挙武道会館（新居浜市市民体育館）

	◎重量級 準優勝　田宮克彦　　　（総本部初段） 軽量級の優勝候補狭間進也（総本部初段）がケガの為欠場し、一点奮起した田宮選手のパンチとローキックが相手を圧倒。惜しくも優勝は逃したが準優勝をもぎ取った。

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	2004年11月21日
	白蓮会館主催（大阪府立体育館）

◎中量級 ベスト8 横内　道広　　（総本部・二段）

引退をかけた試合　優勝をした平木選手と互角に戦うも仕事による練習不足にいなめずスタミナの差で惜しくもベスト8で止まった

◎中量級 第三位　吉田　裕幸　　（総本部・二段）

ヒザげりによる技ありで準決勝まで無難にのぼりつめた。しかし白蓮のベテラン川井選手に再延長までもち込まれ、体重差なしの為再々延長の熱戦の末惜しくも敗れたが、世界第三位はみごとである

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