カラテの道は人の道。
押して忍ぶ道こそ
カラテの道なり



今、社会において毎日空手漬け生活を送ることは困難である。
内弟子として1日6〜8時間もの、練習をしているものだけが勝利
を手にしている現状に、 我が真盟会館は、経った週2日で一回、
一時間半の練習で各大会に優勝を勝ち得ている。 トレーニング
の内容によっては、それだけで充分、勝てると私はしんじている
し、 現に「侵略者軍団」の名を頂いている。

真の空手バカにあらず、一社会人として友人・家族との時間を大
切に、 その余暇の時間で自分を磨く事が真盟会館のめざす空手
道である。

その為、空手のみの生活を送る内弟子をもたず、全員、社会人
としての生活を第一に送ることを指導している。


館長 狭間廣和

 館長のプロフィール
岸和田市出身− 30年余における実践実戦空手の経験を経て、昭和62年に
真盟会館を
設立。昭和63年、国際空手・拳法連盟に加盟。−現在に至る。
拳法の逆技から空手の攻撃力を兼ね備えた総合武道を目指し、技術研究に
余念がない。


本部/〒596-0054 大阪府岸和田市宮本町19-3
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